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シーメンス、AIインフラ向け米国製造拠点の拡大に1億6500万ドルを投資

この投資により、シーメンスの製造拠点はノースカロライナ州およびサウスカロライナ州に拡大し、350人以上の新規雇用を創出するとともに、データセンターやAI工場で使用される重要な電気技術の生産を加速させます。
シーメンスAGの代表取締役社長兼CEOローランド・ブッシュは次のように述べています。 「人工知能は急速に経済の中核的なインフラになりつつあります。米国における製造能力を拡大することで、シーメンスは次世代の産業用AIの波を可能にする基盤構築を支援しています」
シーメンススマートインフラストラクチャーUSの社長ルース・グラツケは次のように述べています。 「これらの投資により、AI経済を支える電気インフラを提供する当社の能力が拡大します。AIインフラへの需要が加速する中、顧客は、信頼性、効率性、そして導入スピードを確保しつつ、製造を迅速に拡大できるパートナーを必要としています」
AI データセンターが急速に拡大するにつれ、電力需要、密度、信頼性に対する要件はかつてないレベルにまで高まっています。こうした施設のあらゆる層において、ますます複雑化するシステム全体でエネルギーの流れを分配、管理、保護するには、信頼性の高い電気インフラが不可欠です。
シーメンスは、現場での設置時間と複雑さを軽減し、データセンター事業者が電気インフラをより迅速に導入できるようにする統合型配電システムの生産を拡大しています。今回の投資により、シーメンスは、新たなAIワークロードの稼働開始に合わせて容量確保までの時間を短縮するプレハブ・ソリューションを含む、いくつかの主要ソリューションの生産拡大が可能になります。
さらにシーメンスは、重要なコンピューティング運用の中断を防ぎ、安定した弾力性のある電力供給を保証する中電圧保護および自動化システムの生産を一段と増強しています。スイッチギア(配電盤)や電気パネルは電力の安全な分配を管理・制御し、バスウェイシステムは、大規模なデータセンターキャンパス内での柔軟かつ拡張性のある電力経路の構築を可能にします。
AIインフラの基盤となるこれらのテクノロジーの生産能力への投資により、増大するコンピューティング需要に対し、信頼性が高く、効率的で、迅速に導入可能な電力システムを提供できるようになります。
人材育成も、今回の拡大における重要な要素です。シーメンス財団を通じて、同社は最近、電気技術のトレーニングへのアクセスを拡大し、需要の高い技術職へのキャリアパスを創出することを目的とした国家的なイニシアチブ「Careers Electric™」を立ち上げました。このプログラムは、教育機関や人材育成団体と提携して開発され、925万ドルの投資を伴い、ノースカロライナ州で開始されました。
製造、テクノロジー、人材育成へのこれらの投資を通じて、シーメンスは、世界のAI経済を支えるインフラ構築における主要パートナーとしての役割を拡大しています。
【参考資料】 本資料はシーメンスAG(ドイツ、ミュンヘン)が2026年3月20日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に抄訳したものです。本資料の正式言語はドイツ語および英語であり、その内容および解釈についてはドイツ語、英語が優先します。原文プレスリリースおよび関連資料は以下の URL よりご覧いただけます(英文)。
シーメンスAGについて
シーメンスAG(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、インダストリー、インフラストラクチャー、交通、ヘルスケアを中核事業とするテクノロジーカンパニーです。テクノロジーによってすべての人の毎日を変えることを、パーパスとして掲げています。シーメンスは、デジタルと現実世界を結び付けることで、顧客企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)とサステナビリティの変革を加速し、工場の効率化、都市の住みやすさ、輸送のサステナビリティの強化を支援します。産業用AIのリーディングカンパニーであるシーメンスは、その深い専門知識を活用し、生成AIを含むAIを現実世界のアプリケーションに応用することで、多様な産業のお客様にとってAIを身近で影響力のあるものにしています。 またシーメンスは、「We pioneer breakthroughs in healthcare. For everyone. Everywhere. Sustainably. ヘルスケアをその先へ。すべての人々へ。」が企業理念で、世界的な大手医療技術プロバイダーである上場企業Siemens Healthineersの過半数の株式を保有しています。 2025年9月30日に終了した2025年度において、シーメンス・グループの売上高は789億ユーロ、純利益は104億ユーロでした。 2025年9月30日時点の全世界の社員数は約31万8,000人です。詳しい情報は、https://www.siemens.com/にてご覧いただけます。
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日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、135年以上にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして、日本の産業界の発展に貢献してまいりました。近年は特にデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する先進的な製品やサービス、ソリューションの提供を中核事業として展開しております。グローバルなテクノロジーと知見、日本市場における経験を活かし、日本のお客様にデジタル化とサステナビリティの実現、競争優位性と価値創造力の強化をご支援してまいります。2025年9月末に終了した2025年度において、日本のシーメンスの売上高は約2,458億円、社員数はおよそ2,770人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。
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コンタクト

シーメンス株式会社 広報代理

株式会社プラップジャパン 佐藤、廣重