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2022年度も優れた業績を達成 - 好調を維持して第4四半期を終了

シーメンスは、2022年度(2022年9月30日現在)においても、卓越した業績を再度達成しました。好調な成長基調が続いており、インダストリービジネスの4分野すべてで受注高および売上高が増加しました。一部の分野では、大幅な増加を記録しています。マクロ経済環境は、とりわけロシアへの経済制裁、高いインフレ率、および新型コロナウイルスのパンデミックによる影響を受け複雑さが拭えないものの、当社はすべての主要市場で再び成長を遂げました。また、電子部品、原材料、および物流においてサプライチェーンリスクはあったものの、2022年度としては事業の大幅な中断は回避できました。
当社の優れた業績を受け、株主の皆様にその利益を還元したいと考えています。当社の監査役会および取締役会は、前年の配当金4.00ユーロを4.25ユーロに増額することを提案しています。本提案は、2022年度の優れた業績と、今後の発展に対する当社の強い自信を反映したものです。
シーメンスAGのローランド・ブッシュ代表取締役社長兼CEOは、「シーメンスは2022年度も優れた業績を上げ、インダストリービジネスにおいては100億ユーロを超える過去最高の利益を達成しました。当社の戦略を着実に実行し、市場シェアを獲得し、価値の高いの成長を実現しています。デジタル事業の売上が予想を上回る伸びを示すなど、当社のハードウェアおよびソフトウェア製品やサービスに対する旺盛な需要が続いています。厳しい環境に置かれた1年でしたが、当社の社員は素晴らしい貢献をしてくれました」と述べています。
シーメンスAGのラルフ・P・トーマス取締役CFOは、「シーメンスは常に高い業績を上げている企業です。インダストリービジネスの利益が過去最高を記録したことに加え、全体で82億ユーロのフリーキャッシュフローを生み出し、これも2022年度として非常に良い水準となりました。また、好調な業績を受け、株主の皆様へも利益を還元いたします。1株あたり4.25ユーロへの増配、それに伴う4.2%の配当利回り、自社株買いの加速、さらに発行済株式数の減少により、当社は今後とも非常に魅力的な投資先であり続けます」と述べています。

売上ガイダンスを超過達成 - 卓越したフリーキャッシュフロー

2022年度の売上は、為替変動やポートフォリオの影響を除いた前年度比で、8.2%増の720億ユーロ(2021年度:623億ユーロ)となり、増収率に関するガイダンス(6%~8%)を上回りました。受注高は前年度比で17%増の890億ユーロ(2021年度:714億ユーロ)となりました。出荷受注比率(BBレシオ)は1.24と、良好な水準になりました(2021年度:1.15)。受注残高は1,020億ユーロとなり、その質も高く、過去最高を記録しました。
デジタル事業では急成長が続いており、約15%増の65億ユーロ(2021年度:56億ユーロ)となり、すでに発表していた年平均10%成長という成長率を大幅に上回ることができました。
インダストリービジネスでは利益が過去最高を更新し、17%増の103億ユーロ(2021年度:88億ユーロ)となりました。利益率は15.1%に改善しています。一方、純利益は44億ユーロ(2021年度:67億ユーロ)となりました。この減少は主に、2022年第3四半期にシーメンス・エナジー社株式について計上した、現金支出を伴わない減損27億ユーロによるものです。これに対応する、企業買収時の取得原価配分前の基本1株当たり利益は5.47ユーロであり(2021年度:8.32ユーロ)、シーメンス・エナジー社株式に関する減損の負担を除くと、8.84ユーロとなります。
継続事業と非継続事業からのグループレベルでのフリーキャッシュフロー(全支出織り込み済み)は82億ユーロとなり、再び前年の記録的な水準に達しました(2021年度:82億ユーロ)。インダストリービジネスでは、97億ユーロ(2021年度:98億ユーロ)という優れたフリーキャッシュフローを実現しました。

好調を維持して第4四半期を終了

第4四半期の受注高は218億ユーロ(2021年第4四半期:191億ユーロ)に上昇し、特にスマートインフラストラクチャーとSiemens Healthineersの力強い成長が顕著でした。売上高も前年同期比で12%増の206億ユーロ(2021年度第4四半期:174億ユーロ)となりました。デジタルインダストリーズとスマートインフラストラクチャーの2桁成長を筆頭に、インダストリービジネスの全分野がこの成長に貢献しました。出荷受注比率は1.06であり、依然として1を大幅に上回っています。

2023年度の見通し

2023年度の見通しについては、地政学的緊張状態がこれ以上激化せず、新型コロナウイルス、およびサプライチェーンの制約の問題による影響が引き続き緩和されることを前提に策定しています。このような状況下、特に短納期ビジネスで高い受注残があることから、インダストリービジネスが引き続き収益性の高い成長を遂げると予想しています。
シーメンス・グループについては、売上成長率は前年度比で6%から9%(為替変動とポートフォリオの影響を除く)、出荷受注比率は1を超えるものと見込んでいます。
シーメンス・グループについては、売上成長率は前年同期比で1桁台半ば(為替変動とポートフォリオの影響を除く)、出荷受注比率は1を超えるものと見込んでいます。
デジタルインダストリーズについては、2023年度の前年度比売上高成長率を10%から13%、利益率を19%から22%と見込んでいます。
スマートインフラストラクチャーについては、2023年度の前年度比売上高成長率を8%から11%、利益率を13%から14%と見込んでいます。
モビリティについては、2023年度の前年度比売上高成長率を6%から9%、利益率を8%から10%と見込んでいます。
シーメンスは、インダストリービジネスの収益性の高い成長が、企業買収時の取得原価配分前の純利益から得られる基本EPS(PPA前のEPS)を牽引し、2023年度のレンジを8.70ユーロから9.20ユーロと見込んでいます。
この見通しには、法規制上の問題による負担および重大な減損は含まれていません。
【参考資料】 本資料はシーメンス AG(ドイツ・ミュンヘン)が2022年11月17日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に抄訳したものです。本資料の正式言語はドイツ語・英語であり、その内容および解釈については両言語が優先します。原文プレスリリースおよび関連資料は以下の URL よりご覧いただけます(英文)。
シーメンスAGについて
シーメンスAG(本社はベルリンおよびミュンヘン)は、インダストリー、インフラストラクチャー、交通、ヘルスケアを中核事業とするテクノロジーカンパニーです。資源効率の高い工場、弾力的な供給網、スマートなビルや送電網から、清潔で快適な交通、先進医療に至るまで、目的をもったテクノロジーを開発することで、お客様のために実質的な付加価値を提供します。シーメンスは、デジタルと現実世界を結びつけることで、顧客企業が産業や市場を変革するための力になり、数十億もの人々の日常を変えていく上での支えとなります。またシーメンスは、世界的な大手医療技術プロバイダーとしてヘルスケアの未来を創造する上場企業Siemens Healthineersの過半数の株式を保有しています。さらにシーメンスは、送電および発電分野における世界のリーダー企業シーメンスエナジーの過半数未満の株式を保有しています。2022年9月30日に終了した2022年度において、シーメンスグループの売上高は720億ユーロ、純利益は44億ユーロでした。2022年9月30日時点の全世界の社員数は約31万1000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。
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日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年以上にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2021年9月末に終了した2021年度において、日本のシーメンスの売上高は約1625億円、社員数はおよそ2,500人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。
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コンタクト

シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村